また、米国の調査会社、J・D・パワーの2004年自動車信頼度ランキングで、「レクサス」は1位にランクされ、消費者の信頼が厚いことを裏付けた。
「レクサス」の米国T社ヘの収益貢献度は大きい。
数では全米で206万台の販売台数のうちの14%に過ぎないが、米国T社の利益の約3分の1以上をこの「レクサス」が占める。
米国T社では、2004年に電気とガソリンを併用して走るハイブリッド車の「プリウス」を前年比の2.2倍にあたる5万4千台販売したが、「レクサス」も2006年にはハイブリッド車を投入するなど、さらに車種の多様化を図って顧客の拡大を目指す方針だ。
これに対し、フォードは、ピークだった2000年の742万台以来、4年ぶりに販売台数を増やしたが、前年比伸び率はわずか0.9%。
T社の伸びのほうが勢いがあった。
T社は、2006年に世界販売を850万台に引き上げる計画であり、今後もアジアなどの強い伸びを背景とした高い成長率を維持すれば、2006年にもGMに代わって世界最大の自動車メーカーとなる可能性も出ている。
ちなみにT社自動車の2004年度(2004年4月2005年3月)通期の連結決算は、売上額では前年度比5%増の約18兆2千億円だが、純利益は前年度比1%増の約1兆2千億円となり、3年連続で1兆円を上回った。
利益1兆円をあげる日本企業はT社が初めてで、T社は2003年度の世界の企業利益ランキングでベストテンに入る健闘ぶりをみせている。
T社は、年間の販売台数ではGMにまだ百万台以上の差があるが、金融部門を除く「自動車本業」の純利益だけを比較すると、2004年度はT社の1兆千億円に対しGMは約8百億円で、圧倒的にT社の収益力が強い。
GMは2004年度(2004年1月12月)に売上げ千930億ドル、利益36億ドルをあげたが、この利益額はT社の3分の1に過ぎない。
しかもGMの収益に最も貢献したのは金融サービス部門だった。
GMの2004年の全世界での自動車の生産台数は、前年度の818万台から910万台に増加したが、北米市場におけるシェアは前年の27.4%から26.7%に減少し、世界の自動車市場におけるシェアは14.5%と前年より0.1ポイント減少した。
フォードは2004年度売上げ1708億ドル、利益315億ドルと業績を改善させ、自動車の総販売台数は6799万8千台とわずかに増えた。
しかし北米の自動車部門の販売台数は減少し、利益も減少している。
ワキガのことを本当に必要に思っているのであれば、ワキガを調べる事は当たり前な事といえます。